約 2,654,503 件
https://w.atwiki.jp/moegohan/pages/6.html
ダイアロスにキャラクタを作り、様々な活動をして成長していく様子を考えるページ。 スキルをグループ分けしてみる。 ゲーム内のスキル表示ですでに「基本」「戦闘」「熟練」「生産」と区分けされているが 実際プレイしてみるとこの区分けをまたいで関連しているのでわかりづらい。 プレイを続けていくと、やったことは強化されていく。 戦闘であれば同じエネミーには容易に戦えるし、より強いモンスターに挑むことが出来るようになる。 生産や収穫系も続けていくと難しい課題や、より多く材料が手にはいるようになる。 中には他の能力をカバーするものがある。魔法系統にそれは多く見られる。 バブルボールという魔法を使えば、水泳が苦手でも長く水中にとどまっていられる。 筋力が少なくても、レイジングを使えばより多くの荷物を持って移動することが出来る。 テレポーテーションやリコールアルターが使うことが出来れば、大幅に移動時間を短縮できる。 また、一部の食べ物や薬には特殊な付加効果を持つものがあり、これらを利用すれば 魔法を扱えないキャラクタでも魔法と同様の効果を得ることが出来る。 ポールシフトという槍の技は、重量オーバーで動けなくなったときであっても 前進することが出来るので、ポールシフトを出し続けて銀行やNPCのところまでたどり着く という若干裏技的な使い方も出来る。
https://w.atwiki.jp/khan/pages/31.html
レベル26ボーナス レベル26に達するとインフォメーションダイアログが表示されて大量のKiが入ります(1,000,000Ki)。ご祝儀みたいなものだと思います。 Ver0.9120以降、レベル26ボーナスは廃止されたかもしれません。情報求む。 クレリックの自己復活 クレリックは、自分以外のキャラクターが死んだときはReviveで復活させることができますが、以下の操作をすることで自分自身も復活させることができます 事前作業 タリスマンがカバンに入った状態でSummon Soul Gemを詠唱するとタリスマンがSoul Gem(命の石)に変わる。ここで生成されたSoul Gemを常時持ち歩く。 自分が死んだとき 「ESCキー」→ダイアログで「REVIVE」選択 Soul Gemが消える ※死んだ状態からはSoul Gemを作れないのであらかじめ作っておく ※Soul Gemは倉庫に保管できない。 ※タリスマンがいくつあってもSoul Gem1個までしか作れない(使った後は作れる)
https://w.atwiki.jp/operations365/pages/26.html
#blognavi QuickSilver上で「CS2→10→8」のダウングレード保存を行う時のトラブル。必ず発生する訳ではないが、一部の作業で頻発した。 対象ファイルをCS2で開き10形式で保存。 続けて10で開いた時に問題発生。 ウインドウのタイトルや「別名で保存」ダイアログで表示されるファイル名が『???4567xx』(xxは16進数)のように表示される。 そのまま上書き保存しても問題はない。(その時ダイアログでファイル名はいじらない) 対処 「ホーム/ライブラリ/Preferences」内のCS2、10のIllustrator設定ファイルを削除したり、CS2で10形式保存した段階のファイル名を変更してしてみた。 効果 直ってしまった。はっきりした問題究明ができないままこのトラブルは発生しなくなった。なんのこっちゃ。 カテゴリ [Illustrator] - trackback- 2006年05月29日 13 56 23 #blognavi
https://w.atwiki.jp/slash/pages/348.html
#freeze #nofollow #norelated PukiWikiヘルプ FAQ(PukiWiki-official)?(日本語) テキスト整形のルール プラグインマニュアル PukiWikiヘルプ [#s14a5adf] PukiWiki って 何なの? [#vf801b51] 新しいページを作成するには? [#n2c2eb75] リンクについてる(3m)とかは? [#aeb02253] 掲示板と違う? [#qf09daf7] 誰かが書き込みを書き換えてしまう? [#k1149f33] ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまわないだろうか? [#zee20d44] PukiWiki って 何なの? すべてのページが誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。 練習用ページは基本的にどのように手を加えても問題ないので、結果を恐れず編集してみてください。 新しいページを作成するには? すでにあるページ(例えば練習用ページなど)で、ページのどこかにWikiName(大文字と小文字混合)かBracketName([[]]で囲う)を入力すると入力した部分の後ろに ? というリンクがつきます。そこをクリックすると新しいページの編集画面が用意されるので、あとは普通のページ変更と同様に書き込むことができます。 リンクについてる(3m)とかは? 3mは3分前くらい、5hは5時間前くらい、8dは8日前くらいに更新された、という意味です。 掲示板と違う? ページに手を加えても誰がその変更をしたかわからなくなります。不安な場合は、手を加えた部分に自分の名前を書いておきましょう。 -- hogehoge? ←こんなかんじで。 誰かが書き込みを書き換えてしまう? Wikiとはそういうものです。誰でもどこでも書き加えたり、直したりできます。PukiWikiには定期的にバックアップを取る機能がありますので、バックアップから復旧させることもできます。 ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまわないだろうか? ページを編集する以上、編集時の状態から手を加える形になります。しかし、もし編集中に誰かが更新していてしまっていたらどうします? 安心してください。PukiWikiには、更新時のページの更新日時と元データの更新日時を比較して一緒かどうかチェックします。「更新の衝突」が起きた場合はそのページをリロードし、編集し直してください。
https://w.atwiki.jp/pos2/pages/28.html
(http //www.ayamenet.com/app/pos2/help/client/control_paint.htmlより転載) ツールバーの説明 ツールバーには、以下の「描画ツールバー」と「アクションツールバー」の2種類があります。 絵を描いてみよう 線を描いてみる 線を描くには描画ツールバーの[ペン] を選択し、ホワイトボード上でドラッグすることで線が描かれます。 ペンの形状を変える [ペン]の右隣の「▼」の部分を押すことで、ペンの形状を変えることが出来ます。 消してみる 描画ツールバーの[消しゴム] を選択し、ホワイトボード上でドラッグすることでドラッグした周辺が消されていきます。 色を変えてみる 描画ツールバーのカラーパレット をクリックすると、クリックした色が現在の色になります。 現在の色は RGBA調整でドラッグすることで細かい調整ができます。さらに詳細な設定を行いたい場合は現在の色で右クリックすると別途、色調整ダイアログが開きます。 現在の色から、パレットへ右ドラッグすることで、現在の色をドラッグしたパレットへコピーできます。 隠し機能として、現在の色でダブルクリックをすると・・・ 線の太さをを変えてみる ペンの左にある線幅調整部 をドラッグすることで、線の幅を変更できます。右端よりもさらに右にドラッグすると最大で255まで設定することができます。下の矢印をクリックすると、線幅選択ダイアログが表示されるので、そこから選択することでも設定可能です。 消しゴムについても同様に設定可能です。 レイヤーを変えてみる 炬燵のホワイトボードは以下のようなレイヤー構造になっています。このうち、「レイヤー1」「レイヤー2」「背景」に対して描き込むことが可能です。 レイヤーを追加したり、削除したりすることはできません。 描き込むレイヤーは、描画ツールバーのレイヤー選択部 で選択できます。さらに、目のマークの部分をクリックすると対応するレイヤーの表示・非表示を切り替えられます。(右クリックでもできます) 四角を描いてみる 四角を描くには、描画ツールバーの[四角] を選択します。 連続で[四角]ボタンを押すと、塗りつぶしのON/OFFができます。 描き方としてはマウスの左ボタンを押した場所を始点とし、ドラッグします。最後に左ボタンを離した位置を終点として、始点と終点を対角線とする四角が仮描画されます。四角の形が決まったら、次に角度を決めます。そのままカーソルを動かすと四角が回転するので、ここと思う位置でクリックするとホワイトボードへ描き込まれます。 追加機能として、Shiftキーを押しながら四角のサイズを決めると正方形になります。さらに角度調整時にもShiftキーを押すと、45度刻みに角度が固定されます。 円を描いてみる 円を描くには描画ツールバーの[円] を選択します。連続で[円]ボタンを押すと、塗りつぶしのON/OFFができます。描き方としてはマウスの左ボタンを押した場所を中心点とし、ドラッグします。最後に左ボタンを離した位置を終点として、中心点と終点を半径とする円が仮描画されます。円の形が決まったら、次に角度を決めます。そのままカーソルを動かすと円が回転するので、ここと思う位置でクリックするとホワイトボードへ描き込まれます。 追加機能として、Shiftキーを押しながら円のサイズを決めると真円になります。角度調整時にShiftキーを押すと、45度刻みに角度が固定されます。なお、Shiftキーを押して円を描いた場合、角度調整は省略されます(回転させても意味がないため) 文字を描いてみる ホワイトボードに文字を描くには、まず、描画ツールバーの[ABC] を選択します。 選択すると、文字装飾用のツールバーが別途表示されます。 次に、ホワイトボード上でカーソルをドラッグして文字を入力する範囲を決めます。すると範囲内にキャレット(文字入力用のたて棒)が表示されますので、そのまま書きたい文字を入力します。 文字のサイズや色を変えたい場合は、変えたい文字を選択し、文字修飾ツールバーで操作します。 文字の色を規定の6色以外にしたい場合は、文字修飾ツールバーのパレットを右クリックしてください。 最後に、文字修飾ツールバーの「決定」を押すと、ホワイトボードへ描き込まれます。 文字入力中に、ホワイトボードの別の場所をクリックすると、書き込みが決定されます。 一度「決定」して書き込まれた文字を消すには、消しゴムを使ってください。再度選択して文字を入力しなおすことは出来ません。 塗りつぶしをしてみる 塗りつぶしを行うには描画ツールバーの[塗りつぶし] を選択します。炬燵の塗りつぶしは通常のペイントツールと異なり、塗りつぶす最大量を設定することができます。これは、複数の人によって描かれる場において、誤ってホワイトボード全体を塗りつぶしてしまうことを防ぐための機能です。 塗りつぶしは、ホワイトボード上でマウスボタンを押すと、その場所の色を基準に隣り合う同じ色を、指定の色で塗りつぶしていきます。塗りつぶし処理中は、処理の進捗状況が表示されます。進捗が100%になると、塗りつぶし結果が一時表示されます。このとき、予想外の場所まで塗りつぶされていた場合など、塗りつぶし結果に満足しない場合は、マウスの左ボタンを離す前に右ボタンをクリックすると、塗りつぶしをキャンセルできます。(進捗が100%になる前に左ボタンを離すと100%になった直後に、即座に塗りつぶしが反映されます) スムージング 炬燵のお絵かき機能では、描いた線や円などを綺麗に処理するスムージング(一般にはアンチエイリアスと呼ばれる)機能があります。ツールバーの[スムージング] を押すことでON/OFFを切り替えられます。 スムージングを有効にした場合と、無効にした場合の比較 【ワンポイント】スムージングされて描かれた絵に対して、塗りつぶし処理に行うと、塗りつぶしの境界がはっきりしないため、綺麗に塗りつぶされないことがあります。塗りつぶしを多用する場合には、スムージングをOFFにしておくと綺麗に塗りつぶしができます。(この場合、線のギザギザが気になるかもしれませんが・・・) 簡易マスク機能を使ってみよう 炬燵には、簡易的ながらもマスク機能があります。マスク機能とは、指定した色(マスク色といいます)で描いた内容を、他の描画ツールで上書きさせずに保護する機能です。 マスク機能を使う場合は、ツールバーのマスク設定 をOnにします。クリックするたびに、MaskOFF → MaskON → 逆Mask → MaskOFF と切り替わります。 マスク色の部分をクリックすると、現在の色がマスク色として設定されます。(右クリックで別途設定可能) 逆マスクとは、指定の色以外を保護します。つまり、指定の色の箇所にのみ描き込めることになります。 簡易マスク機能は、特定の1色に対してのみ機能するため、スムージングがONの場合、描いた線の縁に中間色が発生し、うまくマスク機能が使えないことがあります。 サムネイル表示 メニューの「表示」-「サムネイル表示をする」にチェックを入れると、ホワイトボードのサムネイル表示が行えます。 (ショートカット Ctrl + S ) サムネイルは、定期的にホワイトボードの画像を取り込んで縮小表示しています。このため、更新頻度を高くすると重たくなることがあります。 (★サムネイルはTEST的な実装となっています) 画像を貼り付けてみよう 画像ファイルの貼り付け デスクトップなどにある画像ファイルを、炬燵のホワイトボードへドラッグすることで、ホワイトボードへ貼り付けることができます。扱える画像はJPEG、GIF、PNG、BMPです。(一部環境ではBMPが動作しません) ホワイトボードへドラッグすると、ホワイトボードに貼り付けようとしている画像が表示され、貼り付けモードになります。 貼り付けモードで、貼り付けたい場所やサイズを決めてEnterキーを押すと、ホワイトボードへ貼り付けられます。 (通信環境によっては、貼り付けが完了するのに時間がかかることがあります) [Enter]キー 決定(貼り付けられます) [ESC]キー キャンセル ドラッグ 貼り付けたい位置に移動。枠をドラッグでサイズ変更(Shiftキーを押しながら枠をドラッグすると縦横比を固定できます) ホイール 拡大・縮小 コピー アクションツールバーの[範囲選択]ボタン をONにすると、範囲選択モードになります。この状態でホワイトボードでクリック・ドラッグすると範囲選択を行えます。範囲選択枠自体をドラッグすることで、移動したり、枠のサイズを変えたりできます。 範囲を決めたあと、アクションツールバーの[コピー] ボタンを押すと、選択単位の画像をクリップボードへコピーします。このとき、レイヤー構造は無視され一枚の画像データとなります。範囲選択枠の設定で指定のレイヤーのみをコピーすることもできます。デフォルトではレイヤー1とレイヤー2が選択されています。 コピーされたデータはクリップボードにコピーされるため、他のアプリケーションでも使用することができます。 ペースト アクションツールバーの[貼付] ボタンを押すと、クリップボード内の画像データが、ホワイトボードへ貼り付けられます。貼り付けられた画像は、貼付モードになっているので、場所やサイズを決定後、[Enter]キーを押すことでホワイトボードへ完全に貼り付けられます。 [Enter]キー 決定(貼り付けられます) [ESC]キー キャンセル ドラッグ 貼り付けたい位置に移動。枠をドラッグでサイズ変更(Shiftキーを押しながら枠をドラッグすると縦横比を固定できます) ホイール 拡大・縮小 画面を取り込んで貼り付けみよう 炬燵には、パソコンの画面を取り込んで、ホワイトボードへ貼り付ける機能があります。取り込み方には、 パソコンの全画面を取り込む 画面の一部を選択して取り込む の2種類があります。 メニューの「ホワイトボード」-「全画面キャプチャ」を選択すると、即座に画面を取り込み、現在アクティブなホワイトボードに対して貼付モードになります。 メニューの「ホワイトボード」-「範囲選択キャプチャ」を選択すると、範囲選択モードになりますので、取り込みたい範囲をドラッグして選択します。選択が終わると、現在アクティブなホワイトボードに対して貼付モードになります。なお、範囲選択モード中に、何かしらキーを押すか一定時間経過すると、範囲選択はキャンセルされます。 連続キャプチャで動画再生? 炬燵には、一定時間間隔で画面の指定範囲を取り込んでホワイトボードに表示する機能があります。取り込み間隔を短くして動画を流したり、他のアプリケーションの動作を説明するのに利用することができます。 まずはメニューの「ホワイトボード」-「連続キャプチャー設定」を開き、取り込みたい範囲や時間間隔を設定します。取り込み間隔を1秒以下にしたり、取り込む範囲を大きくしたりすると、取り込む側、再生される側の双方に負荷がかかります。 設定が終われば、あとはメニューの「ホワイトボード」-「連続キャプチャ(一時貼り付け)」にチェックを入れるだけです。停止は、チェックを外すだけです。 仕様上、音声と画像は同期がとれません。(音の再生遅延時間を短くすると多少は改善しますが、完全に同期することはありません) 描いた絵を保存してみよう まずは、保存したいホワイトボードを選択し、アクティブな状態にします。その後、メニューの「ホワイトボード」-「ホワイトボードを保存」を選ぶと、保存先の指定ダイアログが表示されますので、適宜、保存したい場所とファイル名、画像の種類を選び、「保存」を押すと保存されます。 画像の種類には「jpg」と「png」がありますが、綺麗に保存したいのであれば「png」をおすすめします。「jpg」の方は圧縮率が高めなため、絵によっては綺麗に保存されないことがあります。(その分ファイルサイズは小さいですが) なお、範囲選択を使用した状態で、メニューの「ホワイトボード」-「ホワイトボードの範囲選択部分を保存」を選ぶと、範囲選択している部分だけを保存することができます。 全て消してみよう(全消去) ツールバーの[全消去] ボタンを押すと、ホワイトボードに描かれている内容を消去することができます。 消去には、以下の4通りがあり、駒が乗っている場合には駒の消去確認もされます。 [完全消去] ログも含めた完全な消去です。 [全消去(駒含む)] ホワイトボードの内容と、その上に乗っている駒全てを消去します。 [全消去(駒除く)] ホワイトボードの内容だけを消去します。 [レイヤー消去] 指定のレイヤーの内容のみ消去します。 サーバの設定によっては、消去時に多数決を取ります(そのとき、接続している人全員が対象)。半数以上の賛同が得られた場合、もしくは全員の賛同が得られた場合に消去が実行されます。 前 | 目次 | 次 Copyright H.Ayame - 2008
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知っとく情報(国体ダンジョン)と似たようなやり方で戦闘シーンを省略することができる 国戦に参加した状態で国戦リストを閉じていても戦闘シーンを省略することができるが敗北したかどうかは再び国戦リストを開かないと不明 前提知識 ”国戦に参加”ボタンが表示されてたら国戦に参加していないor敗北した ”国戦を退出”ボタンが表示されていたら国戦に参加中 ① ② ③ 効率の良いやり方 ①は国戦参加の有無を聞くダイアログを出して競技場の戦闘画面を出してる状態 ①から参加をクリックすると②の画像の状態なる ②の国戦に参加をクリックしたら戦闘シーンはスキップできる(もちろん対戦する度に経験値と声望は貰える) ”国戦を退出”ボタンから”国戦に参加”ボタンに切り替わってたら”国戦に参加”ボタンを押して”国戦を退出”ボタンにする もう一段階上のやり方 画像認識型の自動クリックツールを使えば一切の手間はかからないが不正行為なのでオススメしない スカIDを教えても管理人が所持してるオリジナルツールセットは絶対に届かない ③は管理人のプレイ画面 2.3.4鯖の3キャラで画面占有率は2割弱 1人だけだと2㌫に抑えることも可能 メリット 空いたスペースで色々な事ができる デメリット 武将の生存状況が確認できない(死亡した武将を控えの武将と交換することがなければ特に気にする必要はないだろう) 情報を提供していただけると助かります。 -- 管理者 名前 コメント
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5ボタン(5buttons) 5ボタン(5buttons) ポップンミュージック ポータブルシリーズ 一覧 Lv表記がN譜面よりも高い ノート数がN譜面よりも多い Lv表記・ノート数が共にN譜面よりも高い 楽曲別の5ボタン譜面の備考 関連用語 ポップンミュージックのプレイスタイルの1つ、およびその譜面。 両端の白と黄色ボタンを使わない、真ん中の5つのボタンだけ使うスタイルで、基本的に9ボタンではボタンが多すぎて対応しきれない、という初心者や初級者プレイヤー向けを意識している。 ポップンミュージック5からポップンミュージック20 fantasiaまで、およびその間に登場した本家ポップンをベースとした作品に登場した。 ポップンミュージック5では「5LINE」モードとして独立しているが、以降の作品ではモード選択時に使用するボタン数を選択する画面が出るため、そこで選択する形となる。 楽曲プレイ画面では 黄色・白のレーンが隠れた状態でプレイする形式 となっているが、エンジョイモード(EASYモード)、ポップンミュージック6、ポップンミュージック ポータブルシリーズでは、レーンの幅が伸びて9ボタンと全体の幅が同じ状態でプレイする。 譜面はこのボタン専用のものとなっており、基本的に9ボタンNORMALよりも易しい譜面構成になっている。 しかし一部NORMALの譜面配置をそのまま詰め込んだり、一時期はNORMALよりも難しい、もしくはNORMALと傾向が異なった譜面も存在した。 チャレンジモード・ノーマルモード(pm20-)で楽曲選択時の譜面切替操作では、AC版では5ボタン⇔9ボタンNORMALとなる。 ただしこのモードの5ボタンで開始した場合は、チャレンジポイント・エクストラポイントをどれだけ獲得してもEXTRA STAGEに進出することはできず、インターネットランキングにも参加ができなかった。 スコア方式はAC版では、通常チャレンジモードにおける3段階の判定方式だったが、ポップンミュージック20 fantasiaでEASYモード#?用の譜面、バトルモードの譜面を除いてCOOL判定方式に統一された。 このため事実上ポップンミュージック20 fantasiaのみCOOL判定でこれらの譜面をプレイできた。 しかし5ボタンでのプレイには思わぬ問題点があった。 黄色・白のレーンが隠れる関係で、知らず知らずのうちに端のポップ君が緑であるという認識の「慣れ」が影響して、白・黄色のポップ君を見落す現象に陥りやすいためである。 実際にプレイしたプレイヤーから、5ボタン→9ボタンへの上達の問題点として公式に意見がいくつも寄せられたことがあった。 青→白などのボタン同士の距離感で戸惑いやすく、特に黄色ポップ君は見落としやすかった。 以上からも、画面を狭くしてその分ポップ君を集中させた譜面という一面もあるだろう。 環境の変化もあってか次作のポップンミュージック Sunny Parkで5ボタン譜面自体が消滅となり、代わりにEASY譜面が新設される形に変更。 このため、引継ぎにおいても5ボタン譜面のクリアメダルとスコアの記録は引き継がれない。 ただし、EASY譜面の一部の曲は、この5ボタンと同様に中央の5ボタンを使用しており、中にはかつての5ボタンをそのまま流用したものもある。この流用した譜面は新規で作られたEASY譜面とは譜面の傾向が異なり、譜面の密度やリズム傾向も大きく違っていることが多い点から伺える。 ポップンミュージック ポータブルシリーズ 5ボタンにもH譜面が追加され、5ボタンでも2種類の難易度でプレイできた。 ポータブルでは基本的に5ボタンN譜面がAC版同様の譜面だが、一部の曲(特にACで高レベルの5ボタン譜面)は5ボタンH譜面が該当する。 また、このN譜面やH譜面は、どちらもAC版の譜面とは異なった曲もある(ラメント、ハイスピードラブソングなど)。 ボタンセレクト画面時に「やさしい」と書かれてあるので初心者向けと思われるが、実はそんな生易しいものではなく、十分やりがいがある。オジャマモードやオプションの追加により激ムズの上級者向けに豹変する。9ボタンが散乱型なら5ボタンは集中型と形容してもおかしくない。 昔は(1CS~)の5ボタンは譜面は9ボタンと同じで、両ハジの黄色、白はオートになっていた。この場合、通常(9ボタン)の譜面と点数割が変わらず、自動化されているレーンのポップくんはライン通過時にGOODと同様の点数割になる。つまり5ボタンおよび7ボタン使用時は100000点が取れない。 一番レベルが低いのはサザエさん。・・・しかもレベル1です(笑)因みに5ボタンでやるとEXステージが出現しなくなります。5ボタンスタートで9ボタン譜面で三曲プレイしてもでません^^;(恐らくEX譜面ができないからかと・・・) ちなみにLv2の譜面が現時点ではAC・CS合わせて存在しない(エンジョイ除く)。ポップン7やポップン8に収録されていたサザエさんの5ボタンのみ、Lv2となっていた。 CS版ポップンミュージック7では、5ボタンプレイ時のみプレイできるエキスパートコースとして、フルコースと80’sコースが存在していた。 近年までLv20までが最高であったが、ポップン15でヒップロック4が登場したことにより新たに上限が21に。ポップン16では上限レベルを破ってLv22の彗星RAVEが登場した。正真正銘のLv22といえる難しさで、5ボタン最多ノート数を誇る。また隠し曲で登場した同レベル表記のヒップロックREMIXが登場しているが、明らかに彗星よりは楽。ところが難易度の詐称・逆詐称は相変わらずで、一番とんでもないのはLv9でノート数が376もあるエピックポエトリーが存在することである。どう見ても表記Lvでクリアできるはずがないので、スタッフが設定ミスをした可能性があるという推測もある。9ボタンが主流であることもあって、ポップン10以降は1度もLvが修正されることがなかったが、ポップン17でわずかにLv修正され、ポップン19では目立った詐称譜面・逆詐称譜面を中心としたレベル変更が行われた。このとき、ゴアトランスがAC5ボタンとして初のLv23となり、後に隠し曲で同作品で初のLv24であるスケールアウトが登場した。しかしまだ見直しが大幅に行われてはおらず、同表記難度でも詐称・逆詐称が目立つ。エピックポエトリーは17でLV15に修正されたが未だ詐称気味である。 その後、ポップン20ではポータブル2との連動曲でスペースポップが5ボタン初のLv25として登場し、さらに最高Lvを更新した。 ハッピーラブゲイザー・フェージングポップ・あやかしロックはポップン20における追加配信曲のため、オフライン環境ではプレイできない関係で、最もプレイできた期間が少ない5ボタン譜面である(2か月強~4か月)。 超チャレンジモードとエキスパートモードとNET対戦モードでは選ぶ事が出来ない。しかしPS2からのCS版ポップンミュージックシリーズではエキスパートが選択できるようになり、5ボタンでのインターネットランキングも行われた。CSポップン13では超チャレンジの登場により、超チャレンジのみにあるお邪魔が、トレーニング限定だが付けることができるようなった。その関係か、CS14では超チャレンジモード・対戦モードでも5ボタンで可能になっている(フィーバー戦士のノルマを達成が困難である人たちのために新たに搭載したのかも?)。 ポップンミュージック アニメロシリーズでは、下段(赤・緑・白)5ボタンしか使わないプレイスタイルが存在していた。後にポップンミュージック Sunny ParkからEASY譜面が設けられた際、一部の楽曲に限り該当している。 5ボタンの方が9ボタンNよりもレベル・ノート数を上回る曲は、これまでCS9のUKポップ’80のみだったが、ポップン19でレベル変更が多く行われたことにより、グランヂデス、ヒートアップ、キューティーエレポップも該当するようになった。さらにポップン20ではスペースポップが加わっている。 ポップンミュージック Sunny Parkで5ボタン譜面自体が消滅となったことで、オンラインサービスが終わった現在、一部だが5ボタン譜面がプレイできなくなった楽曲が存在する。削除曲を参照。 ポップンミュージック LivelyではAUTO TYPEが登場したことで、記録保存こそされないが左右の白・黄を「ERASE」に設定することで、疑似的に5ボタンで遊ぶことができる。 一覧 ポップンシリーズにおける、レベル・ノート数が逆転している一覧、および5ボタンのみの特記すべき一覧。 ※ポップンミュージック20 fantasiaまでのレベル表記で記載(ポータブルに収録されている5H譜面は除く)。 Lv表記がN譜面よりも高い 楽曲 レベル ノート数 備考 5ボタン NORMAL 5ボタン NORMAL ラテン 7 6 104 117 AC版ポップンミュージック9では5ボタンのレベルが8 メサリミ 16 15 406 406 ポップンミュージック19 TUNE STREETで5ボタンのレベルが12→16 アドベンチャー 17 16 346 359 リバプール 10 9 131 189 サーキット 10 9 107 185 アキバ 12 11 164 181 タッチ 10 9 174 200 アメリカ 7 6 100 105 ウチュウKG 11 10 145 163 トランス(Colors(radio edit)) 16 15 407 407 ハッピーハードコア(STAR SHIP☆HERO) 20 19 506 511 メカニカルジャズ 20 18 349 418 以下はAC版ポップンミュージック9での環境のみ(ポップンミュージック10でレベル変更) J-テクノ 8 6 104 ファンタジー 4 3 100 117 オイパンク 20 17 252 351 クラシック7 16 9 107 191 ライブ 16 9 202 238 テラピー 16 9 139 192 HYPER譜面のレベル(15)よりも上 インダストリアル 14 9 180 183 モダン 80 12 10 150 215 ノート数がN譜面よりも多い 楽曲 レベル ノート数 備考 5ボタン NORMAL 5ボタン NORMAL A.I.テクノ 7 10 192 174 キャッツ 9 11 253 240 ギャング 17 17 387 350 フロート 7 8 249 192 コアグルーヴ 13 17 343 340 ハッピーJユーロ 10 18 295 290 メッセージソング 12 12 310 309 アジアンミクスチャー 21 21 438 332 ポップン19で5ボタンのレベルが17→21 スムーズソウル 18 18 403 386 フォレストスノウ2 16 19 352 331 ソーサリープログレッシヴ 21 24 424 421 カグランジ 19 19 525 381 ポータブルの5ボタンHがAC収録時にレベルが21→19 ハッピーハードコア(BE LOVIN) 20 23 517 450 クロスオーバー 14 16 276 275 ホタルノヒカリ 11 13 246 213 ポップンミュージック20 fantasiaで5ボタンのレベルが13→11、NORMALのレベルが15→13Livelyで5ボタンがそのままEASY譜面として収録 ハウス(What is Love?) 9 12 254 236 Lv表記・ノート数が共にN譜面よりも高い 楽曲 レベル ノート数 備考 5ボタン NORMAL 5ボタン NORMAL UKポップ’80 14 12 301 234 グランヂデス 22 21 523 479 ポップン19で5ボタンのレベルが20→22 ヒートアップ 22 21 434 332 ポップン19で5ボタンのレベルが21→22 キューティーエレポップ 16 15 430 317 ポップン19でNORMALのレベルが17→15 スペースポップ 25 23 540 400 ポータブルの5ボタンHがAC収録時にレベルが24→25、同NORMALは18→23 楽曲別の5ボタン譜面の備考 ※BPM表記・BPM変化・音源仕様はNORMALと同じであることを前提とし、例外が存在する楽曲のみ記載。 楽曲 備考 ポップン体操 BPMの最低値が60(BPM17になる部分が60のまま) スーパーマリオブラザーズBGM 花火の回数はEXと同じ スウィートポップ BPMが114のみ(最後の減速なし) カントン ポップン7収録版とポップン9(ベストヒッツ)からの譜面は異なる ファニー ポップン7収録版とポップン9(ベストヒッツ)からの譜面は異なる メタリックオペラ BPMはEXと同じで変化なし 麻雀格闘倶楽部 上がり役の台詞(譜面に割り当てられている)が他の譜面とは異なる 関連用語 3ボタン 7ボタン 9ボタン EASY譜面 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/274.html
USBメモリ上から起動することができるブラウザ Firefox Portable 2.0 のインストール方法を解説します。この記事を編集している2006年12月9日の時点では、Firefox Portable は英語版しか提供されていないようなので、日本語化の方法についても説明します。 尚、この記事では Firefox 2.0 について説明します。 Firefox 1.5.0.7 については次の記事をご覧ください。 「Firefox Portable 1.5.0.7 の日本語化」で検索 1.まず、下記のアドレスから Firefox Portable をダウンロードします。 http //portableapps.com/apps/internet/firefox_portable 「Download Now」と書かれている場所をクリックすると、どこのミラーサーバからダウンロードするかを選択するページになるので、日本のサーバを選んで「Download」をクリックし、任意の場所にダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを実行すると、Firefox Portable を展開する場所を指定するダイアログが出るので、USBメモリなどを指定して「Extract」をクリックします。 この時、日本語で名前が付いてるフォルダには入れないようにしてください。絶対パスに日本語が含まれると正常に動作しません。 2. 次に、言語切り替え用の拡張機能をダウンロードします。 http //benjamin.smedbergs.us/switch-locales/ 上記のアドレスから、 Firefox 2.0 用の Locale-Switcher をダウンロードします。 switch-locales-2.0.xpi 3. 日本語ランゲージパックをダウンロードします。 http //releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/2.0/win32/xpi/ 上記のアドレスから「ja.xpi」をダウンロードしてください。 4. Firefox Portable を日本語化します。 Firefox Porrtable を起動します。 FirefoxPortable.exe 初回起動時には、ライセンス使用許諾のダイアログが表示されるので『I accept the terms in the License Agreement』をチェックして、『Continue』をクリックします。 「Tools」→「Add-ons」「Extensions」から、拡張機能(Extensions)のダイアログを開き、先程ダウンロードした「switch-locales-1.5.1.xpi」をドラッグ&ドロップします。拡張機能をインストールするためのダイアログが開くので、「Install Now」をクリックします。 続いて、「ja.xpi」も同様にしてインストールします。 インストールが完了したら「Restart Firefox」をクリックして、Firefox Portable を再起動してください。 「Tools」→「Langueages」→「Japanese」で、使用する言語を日本語に切り替えることができます。もう一度 Firefox Portable を再起動すると、日本語化は完了です。 5. 備考 同じようなソフトとして、携帯FOXというのがあります。これは、あらかじめインストールされていた Firefox と Thunderbird を USB メモリなどのリムーバブルメディアに転送するソフトです。
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最終更新日時2011-02-16ここを編集 関数を自分でつくる! ~ユーザー定義関数の作り方から使いかた、配布の仕方まで~ ■目次 引数 中身の作り方 ヘルプファイルの作り方 どこのカテゴリに自分でつくった関数を登録するか。 他の人にも配布する。 関数の管理 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 引数 Excel VBA を学ぶなら moug モーグ | 即効テクニック | 引数が不定の場合-ParamArrayキーワード 中身の作り方 Functionの戻り値を配列にしたいのですが - 教えて!goo ヘルプファイルの作り方 MacroOptionsを使えば、自作関数(ユーザー定義関数)にもヘルプをつくれるらしい。 _Application.MacroOptions メソッド (Microsoft.Office.Interop.Excel) ユーザー定義関数の説明をダイアログに表示-MacroOptionsメソッド:Excel エクセルの使い方-マクロ/VBA Excel VBA質問箱 IV Excel/VBAクリニック,今月の診断(2)自作関数にヘルプを設定する処方 - Excel/VBAクリニック,今月の診断:ITpro どこのカテゴリに自分でつくった関数を登録するか。 関数カテゴリの増設 他の人にも配布する。 @IT:Windows TIPS -- Tips:Excelでユーザー定義関数をアドインとして提供する 関数の管理 関数ドキュメントの生成 日経ソフトウエア 2006年4月号 連載コーナー名 かんたん10分プログラミング より。 コメント:指定されたフォルダにあるソースコードから,関数(function)を抜き出して一覧にするExcel/VBAのプログラムです。functionと書かれている次の行も抜き出してコメントとして抽出 ここを編集 ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ EXCEL VBA このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtl拡張編集(2) / 2017年04月09日 (日) 21時14分38秒 このページは、AviUtl拡張編集(1)からの続きです。 目次 特殊効果(フィルタ)フィルタの分類 3種類のフィルタのかけ方設定ダイアログからかけるフィルタ 「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ フィルタの注意点 オブジェクトの移動・拡大・縮小・回転移動 拡大・縮小 回転 中間点の追加 再生速度の変更(倍速など) グループ化とグループ制御グループ化 グループ制御 シーン機能 保存動画の保存 プロジェクトファイルの保存 オブジェクトの保存 こんなときは その他 関連ページ 特殊効果(フィルタ) フィルタの分類 さきほど学んだフェードとシーンチェンジ以外にも、拡張編集プラグインにはたくさんのフィルタが用意されています。フィルタを使用することで、特殊なエフェクトをかけることができます。たとえば、ブラーをかける、モザイクをかける、モノクロにする、光らせる、影をつける、縁取りする、といったことが可能です。 系列 名称 説明 備考 明るさ・色 色調補正 画面の明るさやコントラストなどを変更 拡散光 画面をぼかしつつ柔らかい光を放つ クロマキー 画像の特定の色を透明にする 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 単色化 モノクロ調やセピア調にしたいときに使う シーン切り替え フェード フェードイン / フェードアウトする 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 シーンチェンジ 場面切り替え用のエフェクトが豊富にある 「フィルタオブジェクトの追加」から選択する ワイプ 画面を拭きとるように切り替える 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 変形・加工・表現手法 クリッピング 画面の上下左右を切り取る 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 ぼかし 画面をぼかす モザイク 画面にモザイクをかける 縁取り 画像の縁取りをする 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 エッジ抽出 画像の輪郭を抽出する その他 画像ループ 同じ画像などを縦横一列に並べる アニメーション効果 画像などに特殊な動きを加える 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 インターレース解除 インターレースを解除する 「フィルタオブジェクトの追加」からは選択不可 部分フィルタ 部分的にフィルタをかける 「フィルタオブジェクトの追加」から選択する ▲フィルタの例 フィルタのかけ方には、下表のとおり3種類あります。少しややこしいと思いますが、適宜使い分ければよいのです。具体例を通じて練習していきましょう。 フィルタがかかる対象 方法 (1)設定ダイアログからかけるフィルタ オブジェクト単体 設定ダイアログ右上の「+」をクリック (2)「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 1個上のレイヤー上のオブジェクト レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「フィルタ効果の追加」 (3)「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 上のレイヤーにある全オブジェクト レイヤー上で右クリック ↓「フィルタオブジェクトの追加」 3種類のフィルタのかけ方 設定ダイアログからかけるフィルタ 複数のレイヤー上に動画または画像を配置します。組み合わせは自由です。動画と画像の組み合わせでもかまいません。 まずは、設定ダイアログからフィルタをかけてみましょう。フィルタをかけたいオブジェクトの設定ダイアログで、#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして「モザイク」を選択します。 ▲ここではモザイクを例にしていますが、ほかのフィルタでもかまいません。モザイクは効果が明確にわかるので、操作に慣れるのに適したエフェクトです。 すると、画面がモザイクになります。これが設定ダイアログからかけるフィルタです。 ▲Layer 2上にある猫の画像にモザイクをかけました。 モザイクをかけたオブジェクトの設定ダイアログで、「モザイク」のチェックボックスをOFFにします。フィルタを非表示にしたので、画面がもとに戻ります。 「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 今度は、「フィルタオブジェクトの追加」からフィルタをかけてみましょう。オブジェクトのない下位のレイヤー上で右クリックし、「フィルタオブジェクトの追加」にカーソルを合わせて「モザイク」を選択します。 ▲今回はLayer 3上で右クリックしています。 すると、レイヤー上にフィルタオブジェクトが配置され、画面全体がモザイクになります。設定ダイアログからかけるフィルタとは異なり、フィルタオブジェクトの長さぶんだけモザイクがかかる点に注目してください。また、フィルタオブジェクトの上位にある複数のオブジェクトがまとめてモザイクになっている点も特徴です。 ▲フィルタオブジェクトは緑色の帯で表示されます。上の図では、Layer 1にある画像とLayer 2にある画像の両方にモザイクがかかっています。 設定ダイアログで「モザイク」のチェックボックスをOFFにします。「Layer」ボタンをクリックしてレイヤーを非表示にしてもかまいません。画面がもとに戻ります。 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 今度は、「メディアオブジェクトの追加」からフィルタをかけてみます。オブジェクトのない下位のレイヤー上で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」→「フィルタ効果の追加」で「モザイク」を選択します。 ▲今回はLayer 4上で右クリックしています。 すると、レイヤー上に青緑色のオブジェクトが配置されると同時に、画面がモザイクになります。これが「メディアオブジェクトの追加」からフィルタ効果を追加した例です。 ▲「フィルタ効果の追加」によるフィルタは、青緑色の帯で表示されます。 「メディアオブジェクト追加」→「フィルタ効果の追加」は、「フィルタオブジェクトの追加」と同じように見えますが、じつは上位のレイヤーにあるひとつのオブジェクトにだけフィルタをかける点に特徴があります。 ▲Layer 1に葉の画像、Layer 2に猫の画像を配置しています。そして、Layer 4にフィルタ効果(メディアオブジェクト)を追加しました。すると、Layer 2の猫の画像にだけモザイクがかかり、Layer 1の葉の画像にはモザイクがかかりません。 フィルタの注意点 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ、および「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタは、その上位のレイヤーにあるオブジェクトに適用されます。下位のレイヤーにあるオブジェクトに適用されるわけではないので注意してください。 フィルタを削除する方法は、大きく分けてふたつです。設定ダイアログ上でフィルタをかけている場合は、右クリックして「フィルタ効果の削除」を選択します。他方、レイヤー上にフィルタを追加している場合は、そのレイヤー上で右クリックして「削除」を選択してください。 すべてのフィルタが(1)~(3)の方法でできるわけではありません。たとえば、「部分フィルタ」は設定ダイアログからは適用できません。「フィルタオブジェクトの追加」から適用する必要があります(*1)。わかりづらいところですが、自分が使用したいフィルタをどのようにして選択するのか、必要に応じて判断しましょう。 ▲画面の上へ オブジェクトの移動・拡大・縮小・回転 動画や画像、テキスト、図形は、移動・拡大・縮小・回転することができます。これにより、たとえば画像を左から右に向かって移動させたり、時間の経過とともに少しずつテキストが拡大していくように見せることができます。また、ひとつの画面内にふたつの動画を縮小して並べて表示することも可能です。 以下の解説は画像を例にしていますが、ほかのオブジェクトの場合も方法は同じです。 移動 レイヤー上に画像を追加します。慣れないうちは小さめの画像を使用したほうがわかりやすいでしょう。大きい画像を読み込んだ場合は、設定ダイアログにある「拡大率」の左の数値を100より小さくしてください。 メインウィンドウで画像をドラッグして任意の位置に移動します。 設定ダイアログで、「X」または「Y」をクリックして「直線移動」を選択します。 メインウィンドウの画像の周りに、緑色または赤色の破線が表示されます(*2)。 メインウィンドウで画像を適当な場所にドラッグして移動します。すると、画像があった場所に赤色または緑色の破線が表示されます。この破線はメインウィンドウ上でドラッグできます。 メインウィンドウでは始点が緑色の破線で、終点が赤色の破線でそれぞれ表示されます。つまり、緑色の破線にある画像が、赤色の破線のところまで移動するという意味です。 動画を再生して動きを確認します。 画像が移動するスピードを調整したい場合は、画像の表示時間を調整します。画像オブジェクトをドラッグして短くすれば移動速度が速くなり、逆に長くすれば移動速度が遅くなります。 拡大・縮小 レイヤー上に画像を追加します。 「拡大率」をクリックして「直線移動」を選択します(*3)。 「拡大率」の左側にある数値は移動前の数値を、右側にある数値は移動後の数値を表しています。オブジェクトを拡大・縮小する場合は、左側の数値の大きさから右側の数値の大きさになるという意味です(*4)。初期値は100です。 「拡大率」の左右の数値を任意のものに変更します(*5)。かりに、左の数値を100にして右の数値を150にすると、時間の経過に従って画像が拡大していきます。 画像が拡大・縮小するスピードを調整したい場合は、画像の表示時間を調整します。画像オブジェクトをドラッグして短くすれば拡大・縮小速度が速くなり、逆に長くすれば拡大・縮小速度が遅くなります。 回転 レイヤー上に画像を追加します。 「回転」をクリックして、「直線移動」「加減速移動」「移動量指定」のいずれかを選択します。「移動量指定」は、ロゴやアイコンなどの画像をつねに画面表示した状態で回転させたいときに使うとよいでしょう。 「回転」の数値を任意のものに変更します。かりに「移動量指定」を選択して右側の数値を3.5にすると、一定の速度でゆっくりと回転します。 「移動量指定」を選択している場合、オブジェクトの長さに関係なく一定の速度で回転し続けます。他方、「直線移動」または「加減速移動」を選択している場合は、オブジェクトの長さに応じて回転速度が変化します(*6)。 回転方向を変更することもできます。をクリックして「拡張描画」を選択してください。 「X軸回転」「Y軸回転」「Z軸回転」のいずれかを使ってオブジェクトを回転させます。「X軸回転」は垂直に回転し、「Y軸回転」は水平に回転します。複数の軸回転を組み合わせることもできます。 ▲画面の上へ 中間点の追加 中間点を追加することによって、オブジェクトの途中から動きを変化させることができます。中間点の追加は、途中から動きを変えたいときに使うという点を意識するとイメージしやすいでしょう。「途中から」というところがポイントです。最初は難しく感じると思いますが、簡単な具体例を通じて中間点の追加を理解していきましょう。 まずは、画像の動きを途中から変えるケースです。中間点を追加することによって、画像を左から右へ移動する途中で、上に行く動きを加えます。画像の移動方法については、上で述べたオブジェクトの移動・拡大・縮小・回転とまったく同じです。途中で画像の動きを変える編集は、これの応用です。 レイヤー上に画像を追加します。 メインウィンドウで画像をドラッグして移動します。 設定ダイアログで、「X」または「Y」をクリックして「直線移動」を選択します。「曲線移動」でもかまいません。 メインウィンドウの画像に緑色または赤色の破線が表示されます(*7)。 メインウィンドウで画像をドラッグして移動します。すると、画像があった場所に赤色または緑色の破線が表示されます。 緑色の破線にある画像が赤色の破線のところまで移動します。 スクロールバーを任意の位置に移動し、オブジェクト上で右クリックして「中間点を追加」を選択します。「P」キーを押してもかまいません(*8)。 緑色の破線をドラッグして中央上に移動します。すると緑色の破線が移動します。緑色の破線にある画像が赤色の破線のところまで移動します。 動画を再生して動きを確認します。 中間点を追加すると、設定ダイアログ上部のルーラーが青色と紺色の2色になります。色はスクロールバーの位置によって変化します。具体的には、スクロールバーがある範囲は青色で表示され、スクロールバーがない範囲は紺色で表示されます。 ▲オブジェクトに中間点を追加すると、このように2色で表示されます。明るい青色の範囲は、レイヤー上では白色の破線でオブジェクトが囲まれます。 中間点はドラッグすることで移動できます。 中間点を削除するには、中間点付近で右クリックして、「中間点を削除」を選択します。 ▲画面の上へ 再生速度の変更(倍速など) 中間点の追加により、動画の途中部分の再生速度を変更することができます。重要でないシーンを残しておきたい、カットはしたくないというとき、動画の途中部分をこの方法で倍速にするとよいでしょう。 AviUtl拡張編集(3)を参照 ▲画面の上へ グループ化とグループ制御 グループ化 動画をドラッグ&ドロップでレイヤー上に配置した場合は、映像と音声がグループ化されています(*9)。グループ化には、複数のオブジェクトをまとめて扱えるというメリットがあります。 たとえば、動画オブジェクトをある地点で分割した場合、音声オブジェクトも同じ地点で分割されます。また、オブジェクトを複数配置している場合、これら複数のオブジェクトをレイヤー上でまとめて動かすことができます。このように、レイヤー上での編集作業を効率よく行うための設定がグループ化なのです。 オブジェクトをグループ化する方法は以下のとおりです。 「Ctrl」キーを押しながら複数のオブジェクトを選択する。 その状態で右クリックして「グループ化」を選択する。 グループ化しているオブジェクトは、オブジェクトをクリック時に明るく光る。 グループ化を解除したい場合は、グループ化しているオブジェクト上で右クリックして「グループ解除」を選択する。 グループ制御 複数のオブジェクトをまとめて扱うさいは、グループ制御も重宝するでしょう。グループ制御もオブジェクトの一種なのですが、これをレイヤー上に配置することによって、下位レイヤーにある複数のオブジェクトをまとめて移動・拡大・縮小・回転できるようになります。また、下位レイヤーにある複数のオブジェクトにまとめてフィルタをかけることも可能です。 グループ制御するには、レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「グループ制御」を選択します。グループ制御オブジェクトは、下位のレイヤーにあるメディアオブジェクトを制御するものであるため、レイヤーの順位をまちがえないようにしてください。また、設定はグループ制御オブジェクトのほうで行います(*10)。 ▲画面の上へ シーン機能 タイムライン上にオブジェクトたくさんあると、ゴチャゴチャして編集作業がしづらくなります。そのようなときは、シーン機能を使ってオブジェクトを整理するとよいでしょう。いま編集しているタイムライン上に、別のタイムラインで編集しているオブジェクトを呼び出せるようになります。 シーン機能にどのようなメリットがあるのか、最初はわかりづらいかもしれません。実際にやってみましょう。見かけ上のオブジェクトの数を減らすことができるので、効率的に編集できるようになります。 「Root」をクリックする。 「Scene 1」をクリックする(タイムラインが切り替わる)。 複数のオブジェクト(例 画像を2個)を追加する。 「Scene 1」→「Root」の順にクリックする(タイムラインが切り替わる)。 タイムライン上の任意の位置で右クリックし、「メディアオブジェクトの追加」から「シーン」をクリックする。 タイムライン上に、「Scene 1」のタイムライン上にあった複数のオブジェクトが1個のオブジェクトとして呼び出される(*11)。 このように、シーン機能を使うと別のタイムライン(Scene 1)上にある複数のオブジェクトを、メインタイムライン(Root)上でひとつの塊として扱うことができます。したがって、見かけ上のオブジェクトの数が減り、整理されてタイムラインが見やすくなるわけです。ただ、逆にいえばオブジェクトの数が少ないうちは、そこまでシーン機能を使う必要性は高くないでしょう。 ▲画面の上へ 保存 動画の保存 動画の保存は通常どおりです。拡張編集プラグインを導入していても、まったく異なる点はありません。x264guiExプラグインを使って動画を保存することも可能です。 AviUtlの使い方を参照 プロジェクトファイルの保存 動画編集を途中で終了して後日再開したい場合は、プロジェクトファイルを作成します。手動によるバックアップという点からも、同ファイルは重要です。また、AviUtlでは「やり直し」(リドゥ)ができないため、こまめにプロジェクトファイルを保存しておきましょう。 「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」の順にクリックする。 名前をつけて保存する。 プロジェクトファイルの拡張子は「.aup」になる。 保存したプロジェクトファイルを読み込む場合は、プロジェクトファイルをタイムライン上にドラッグ&ドロップするか、または「ファイル」→「編集プロジェクトを開く」の順にクリックする。 オブジェクトの保存 拡張編集の編集データは、レイヤー上で右クリックして「ファイル」→「オブジェクトファイルのエクスポート」で保存できます(拡張子は「.exo」)。編集データの読み込みは、レイヤー上で右クリックして「ファイル」→「オブジェクトファイルのインポート」です。 ▲画面の上へ こんなときは 詳細は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 拡張編集の設定画面が表示されない拡張編集プラグインを導入する 正常に拡張編集プラグインを導入できているか確認する 「aviutl.ini」の設定を直す 動画を読み込めないAviUtl本体で動画を読み込めることを確認する 「exedit.ini」に動画の拡張子を追加する 拡張編集プラグインの各ファイルを「aviutl.exe」と同じ階層に置く スケーリングを無効にする 設定ダイアログが表示されない オブジェクトが表示されなくなった 新規プロジェクトを作成後に画面サイズを変えたいAviUtl本体側で事前にリサイズしておく方法 そのままAviUtl本体側でリサイズする方法 画面が欠けている場合に「拡大率」で対処する方法 画面の周りに黒い部分がある場合に、「クリッピング&リサイズ」で対処する方法 画面が欠ける 画面サイズを変更しようとしたら画面が欠けた 画面の周りに黒い部分がある 画面左下の数字を消したい うまくカット編集できない 「parsing input files」というメッセージが表示される 動画の最後のほうで画面が真っ暗になる メインウィンドウ左下に数字が表示される 画像ファイルがボヤける、滲む テキストがボヤける、滲む フォントを追加したい プレビューがカクカクする 映像と音声がズレる音ズレとは 対処法1-入力プラグインを変更する- 対処法2-CFRの動画を読み込む- 対処法3-複数の動画を読み込まない- 対処法4-ゲームを録画しなおす- 目的のフィルタがない 編集をやり直したい プロジェクトファイルを開こうとするとエラーが出る プロジェクトファイルを動画共有サイトに投稿できない バックアップをとりたい 動画が短くなり、一部分しか保存できない 関連ページ ▲画面の上へ その他 解説では扱いませんでしたが、おもしろいものとして、カスタムオブジェクト、アニメーション効果、パーティクル出力、カメラ制御などがあります。このうち、カスタムオブジェクトやアニメーション効果は、スクリプトファイル(「.obj」または「.anm」)というものを追加することによって種類を増やすことができます。 名称 説明 方法 備考 カスタムオブジェクト 説明が難しいが、やればわかる レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「カスタムオブジェクトの追加」 集中線、雨、レンズフレア、周辺ボケ光量など アニメーション効果 アニメーションを加える レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「フィルタ効果の追加」 ↓「アニメーション効果」 設定ダイアログからも選択可 パーティクル出力 同一画像を連続出力する レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「パーティクル出力」 カメラ制御 3Dのように画像を配置できる レイヤー上で右クリック ↓「メディアオブジェクトの追加」 ↓「カメラ制御」 ↓「カメラ制御」 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト 参考にしたWebサイトさつきさんのページ(ニコニコ大百科) AviUtl解説誌】拡張編集Plugin詳説【配布】 ▲画面の上へ